【省エネ・環境】
省エネルギー、エネルギーの節約:アイルランド、アメリカ、アルバニア、イタリア、イラン、ウクライナ、オランダ、キューバ、ヨルダン、スペイン、スロベニア、チリ、デンマーク、トルコ、ハンガリー、ポルトガル、ボスニア・ヘルツェゴビナ、メキシコ、レバノン、ロシア、リヒテンシュタイン、オーストラリア
電気の節約:ハンガリー、ブラジル、フランス、ブルガリア、ポーランド、メキシコ、モンゴル、リトアニア
照明エネルギーの節約:カナダ
環境保護:アルバニア
排出ガスの削減:ウクライナ、チリ
夏期の太陽光の有効活用:メキシコ |
【労働条件】
労働生産性の向上:イラン、スロベニア
日中の労働時間の確保:リトアニア
屋外作業の生産性向上:カナダ
通商・交通部門において好ましい労働条件の確立:リヒテンシュタイン |
【交通関係等】
交通事故の防止、減少:アメリカ、カナダ、ヨルダン、チリ、リヒテンシュタイン
夏季高温時間帯の交通渋滞の緩和:ポルトガル
交通事情の改善:アイルランド
騒音時間帯の調整:ポルトガル
犯罪の防止:アメリカ、ドイツ |
【ライフスタイル】
勤労時間後の有効活用:スペイン 、ニュージーランド
リクリエーションや戸外活動の為の時間を増加:アメリカ
屋外スポーツの振興:アイルランド
レジャー効果:カナダ、ドイツ、ノルウェー、リヒテンシュタイン
明るい夕方に人々が幸せそう:スウェーデン |
【他国との調和】
国際的な調和(経済的な結びつき、交通、運輸、通信等):ウクライナ、スロベニア、ラトビア、ルーマニア
EUとの調和:スイス |
【特記事項】
交通事故の防止、減少
○アメリカにおいては、明るい時間帯の移動は電車より安全で、通勤・通学の人々の生命を守り、交通事故を防止した。11月〜2月を除き、職場や学校に行く朝の交通混雑を防止した。推計では、2年間、3、4月の各2カ月間に50名の生命が助かり、2,000人の負傷が予防され、2,800万ドルの交通事故コストが節約されている。
犯罪の防止
○アメリカでは、デイライト・セイビング・タイムによって明るいうちに職場や学校から帰って、お使いや雑用を済ますので、夜間に多い様々な犯罪に人々が曝されないようになっている。
○ドイツでは、子供や老人が、夕刻でも治安に対して安心感を持つことができる。
ライフスタイル
○ドイツでは、日が長いことを利用し、余暇を過ごす可能性が広がる。
○日照時間の少ない北欧にとってサマータイムは国民の厚生(特に仕事後の余暇の利用、健康の維持)に役立っている。 |