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前書き CSR推進における労働組合の役割に関する提言 企業行動規範策定に向けた今後のすすめ方(その3) 04年度企業行動規範推進本部の取り組み 企業の社会的責任(CSR)に関する金属労協の考え方 海外の締結事例 企業の社会的責任(CSR)に関するアンケート結果 活動報告 |
| IMF−JCでは現在、「海外事業展開に際しての労働・雇用に関する企業行動規範」を、個別企業労使で締結する取り組みを展開しています。この企業行動規範とは、企業がグローバルに事業を展開するにあたり、海外事業拠点において、強制労働・児童労働の禁止、差別の撤廃、団結権・団体交渉権の保証という、いわゆる中核的労働基準を遵守することを宣言し、また取引先にも中核的労働基準遵守を働きかけていくものです。 企業行動規範の取り組みは、労働組合の活動としてはまさにこれからの分野ですが、世界中の勤労者の基本的人権、そして労働基本権にかかわる問題でありますから、その重大さは賃上げ・時短にまさるとも劣りません。この特集を通じて、組合員・組合役員のみなさんに理解を深めていただき、いよいよ本格化する企業行動規範締結の取り組みに一層のご尽力をお願いしたいと思います。 なお、2003年秋、IMF-JCは、企業行動規範締結の労使協議を再び開始した。
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